- 長年にわたって、パンづくりひと筋に取り組んできた神戸屋。脈々と受け継がれたパンづくりへの情熱と確かな技術は、世界でも高く評価されています。
- フランスで4年に一度開催される、「ベーカリーワールドカップ(クープ・デュ・モンド)」。世界各国からパン職人が集まり、技術を競い合う世界最高峰の大会です。
- この大会に初めて日本が出場したのが1994年。神戸屋のパン職人が日本代表メンバーとして参加し、飾りパン部門にて優勝するという大きな成果を残しました。 以降も、神戸屋のパン職人は日本代表メンバーに選ばれ、2002年と2012年に総合優勝、2020年に総合準優勝に輝くという好成績を収め続けています。